新マリア (1)

シニアヨガ指導者養成講座 3日間
大阪にて開催!

開催日程:
2018年4月12日(土)~14日(月)の3日間
受講料:75,000円(税込)
会場:ヨガスタジオグリーン

「60〜90分のシニアヨガレッスン」を開催いただくために必要な知識&指導法を抜き出し、3日間にギュッと凝縮。

“超高齢社会”と呼ばれる日本において、現在4人に1人が65歳以上の高齢者です。スポーツクラブでもシニアの会員数はこの10年で倍に増えたそう。今後、シニアヨガを”指導できるヨガインストラクター”と”できないヨガインストラクター”では、社会、そして時代からの需要が大きく変わってきます。

これから「ヨガ業界で活躍したい」と考えられている方、もしくは「求められるヨガインストラクターでありたい」と考えているかたへ。シニアがクラスに1人でも来るなら、もしくは生徒さんを増やしたいとお考えであれば、ベースとして持っておくべき学びが詰まった講座です。

※すべてのクラスに通訳が付きます。
※レポート作成のため、写真撮影をさせて頂きますが、予めご了承下さいますようお願い致します。

講座の目的

・60分〜90分のシニアヨガクラスを安全に教えられるようになる
・高齢者や、極端に身体の硬い方などに、安全に、かつ効果的にヨガを指導できる方法を身につける
・ポーズやシークエンスを学ぶのではなく個々の生徒さんに適した指導ができる力を身につける

シニアヨガが日本のシニア層を変える!

「日本は少子高齢化が進んでいる」とはよく聞く言葉ではありますが、実際日本は1970年に高齢化率が7%を超える「高齢化社会」に入り、1994年には高齢化率が14%を超える「高齢社会」に、そして2007年には高齢化率が21%を超える「超高齢社会」に入りました。2016年現在は25%を超えており、4人に1人が高齢者の状況です。

アクティブシニアの急増

シニアヨガ説明資料
注目していただきたいのはグラフの赤丸、これは総務省が発表している60歳以上のシニア(高齢者)の消費に関するデータです。ほかの年齢層の消費が消極的になっているのに比べ、シニア層の消費は全体平均の2倍以上という高い水準を保っています。アクティブシニアと呼ばれる定年後にも趣味や様々な活動に意欲的に取り組むシニアが急増しており、フィットネスクラブの会員数もこの10年で2倍近くに増えていることが経済産業省から発表されています。

ヨガがシニアのためににできること

前向きな気持ちを作る

エクササイズではなくヨガが必要である理由。それは、過去への喪失感や後悔、未来への不安や恐怖をぬぐい去り「今この瞬間を生きている幸せ」を大切にできる意識をつくること。「できないこと」が増えていく日常の中で前向きになっていただくことはヨガならではの効力です。

健康障害の緩和や予防

シニアで起こりやすい関節炎や心臓疾患、慢性通など身体的な問題から、精神神経症など精神的な健康障害がある中で、ヨガで身体を動かすことにより、無理せず安心して身体を整え鍛えることで健康を促進することができます。

自立をサポートすること

歳を重ねるにつれ、ライフスタイルも代わり人と接する機会も減ります。つい内側にむいてしまう意識を「ヨガクラス」という場を用意することで外出する目的にしてもらうことできます。孤独を消し自らで外に出て歩き買い物に行き、自分の生活が自分でできるよう自立をサポートすることがヨガができることです。

シニアヨガ兼ヨガセラピー講師が講座を担当

本講座の講師を務めるのはオーストラリア在住のマリア・カースティン先生。

解剖学や身体に精通しているヨガセラピー講師

マリア先生は世界でも有数のプロフェッショナルなヨガセラピストであるため、解剖学や身体の知識が豊富です。シニアは長時間の運動に堪えられるだけの体力がないかたも多いため、「効率的で短時間におこなう」アサナや身体の使い方で最大の効果を招く指導法を身につけることが可能です。

シニアに向けた現場での長年の指導経験

まだ若いヨガインストラクターがシニアヨガを指導しようと思った時、どうしてもネックになるのは「シニアの気持ちや状況を理解するのが難しいこと」ではないでしょうか?それを補うには「正しい知識と現場の声」を学ぶほかありません。マリア先生はシニアに向けた長年の指導経験をお持ちのため、「現場の声」を多くお持ちです。身体に対するアプローチだけでなく、シニアの気持ちを理解するのに不可欠な情報を学んでいただけます。

個々に考える力が身に付く講座

総合的なシニアヨガを学ぶことができる

シニアヨガの中には、椅子を使ったヨガ、病気症状を緩和するヨガ、シニア向けの瞑想とリラクゼーションなど様々な種類のヨガを含みますが、それらを総合的に学んでいただけます。

ポーズを学ぶのではなく身体の仕組みを理解する

本講座では「シニアヨガで必要なポーズはコレ!」といった決まった型の学習よりも「身体の仕組みを理解する」「個々の生徒さんに合う適切なポーズの選び方を身につける」など適応力を身につけていただくことを大切にしています。年々歳を重ねるシニアにとって身体を傷めないことは大切なこと。年齢にあった正しい練習法や呼吸法を学び、若者のような身体を目指すのはなくシニアにとっての「健康な状態」を理解しバランスをとることを大切にしています。

日常生活で使えることを重要視している

シニアヨガとは「ヨガクラス」の時におこなう特別なものではなく、日常生活をよりよく過ごすために必要なものです。例えば椅子からの立ち上がり方をポーズとリンクさせるほか、靴下と靴をはく場面と木のポーズをリンクさせるなど、日常生活がより快適なものとなるヨガプラクティスであることを重要視しています。

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講座内容

本講座は、強さと柔軟性、そしてバランスを‘安全に’強化していくことにフォーカスした、グループレッスンの実践を身に付けられる実用的な指導者育成プログラムです。

解剖学や身体学をベースに「繰り返しこの動きをおこないたい!」と生徒が十分に感じることの出来るような、シンプルで簡単、そして根本的に気持ちの良い動きへと導く方法を学んでいただきます。シンプルな動きは、体の解剖学的な仕組みと自身の習慣的動作のパターンを生徒に直接的に経験させてくれることでしょう。

クラスを受けた生徒が「自分自身の身体を理解出来た」と感じ、リラックス反応を覚えていくと同時に安全なやり方で強さと柔軟性を身につけていくことで、自分の中に自信を感じることができるクラス作りを目指すプログラム内容です。

 

トレーニング内容

・歳を重ねた人に効果的かつ安全にヨガを教える方法
・シニア向けのアサナ
・「歳をとる」ことの解剖学と身体学
・シニアによく起こる健康障害
(骨粗しょう症、 関節炎、 心臓疾患、 慢性痛、関節置換術、四十肩、不安神経症や鬱病)
・特定の健康状態がヨガプラクティスへ及ぼす影響
・一般に使用されている薬剤がヨガプラクティスに及ぼす影響
・様々な健康状態に対応するための指導スキルの実践的なトレーニング
・一般的病気の症状を緩和するヨガプラクティス
・機能の改善とバランスを向上を助けるヨガプラクティス
・シニア向けの瞑想とリラクゼーション
・ヨガのプラクティスを歳を重ねた体、マインドそして精神に対応させていく実践的方法

講座情報

日程
2018年4月12日(土)~14日(月)の3日間
場所
スタジオグリーン
時間
9:30~17:30  ※お昼休憩あり
参加費
¥75,000-
定員
27名
参加対象
シニア向けの指導スキルを学びたい方 これからヨガのインストラクターを目指される方 身体の硬いヒトにも無理のないヨガを伝えたいかた 医療施術者 等。
持ち物・準備物
ヨガマット(レンタルご希望の方は300円※要予約) 筆記用具 動きやすい格好のお着替え タオル
注意事項
資格認定について このトレーニングを修了した生徒にはシニアヨガトレーニング卒業証明書(certificate in Therapeutic Yoga for Seniors)がマリア・カーステン(ERYT500有資格講師)により発行されます。 かつ、コースを修了した生徒には全体で35時間の全米ヨガアライアンスを修了したことになり、35 CEU(生涯教育ユニット)を獲得する機会を得ます。 ※CEUとは米国にて使用されいてる、生涯学習の履歴を証明する制度です。日本でもこういった制度を取り入れることは検討されており、ご自身の履歴書に記載いただくことが可能です。 ※ただし、マリア・カーステン自身がヨガの認証機関ではないため、講座修了者に対しシニアヨガティーチャーとしての認定を与えたり、仕事を斡旋&保証するものではありません。

参考図書

筋肉のしくみ解剖学の知識を得た上でご参加いただいたほうが学びが深まりますので、左の図書を参考図書としてお使い下さい。(必須ではございませんので、ご参考までにお使いください) 購入はこちら>>カラー図解 筋肉のしくみ・はたらき事典(Amazon)

講師紹介

Maria Kirsten
マリア・カースティン
マリア・カースティン、ニューヨーク出身、修士号、 全米ヨガアライアンス認定ERYT500保持、2000年よりオーストラリア/バイロンベイにてヨガを経験したことのない人でも安全で効果的にヨガを行えるようなクラスを教えている。ヨガラテス認定講師でもあるマリアは、たくさんの理学療法士やカイロプラクター、マッサージセラピスト、心理学者に、彼女の経験により彼らのクライアントをまかせても安心な講師だと信頼をよせられている。マリアはヨガセラピストとしてプライベートでクライアントを持つ他、解剖学とヨガセラピーをインストラクター養成講座で教えている。またヨガ講師向けの更なる教育プログラムを行っている。

マリアはルイーズ・ソロモン、ジュディ・クラップ、ピーター・クリフォード、リビー・ネルソン、サイモン・ボーグ・オリビエ、AGモハン、トーマス・メイヤー、ドナ・ファーヒそしてジュディス・ラサターの元で指導を受けており、現在は作業療法士になるために大学で勉強している。

マリアは誰にとっても、特に自分がヨガをする可能性について考えたこともなかったような人たちにとっても、安全で楽しめるヨガの喜びを伝えることに全心を傾けている。マリアのクラスは解剖学と機能的な効果がベースになっており、視覚的で楽しさに満ちている。生徒たちはクラスを去る時、自分の体についての理解が深まり、安全に強さと柔軟性をつくると同時に体から力を抜くことを覚えたことによって、自分への信頼がより高まったように感じるだろう。

マリアは生き生きとした力強いスピーカー・プレゼンターである。彼女のDVD “Yoga For Grownups”はヨガの生徒、また講師にとても好評を得ている。
FACIAL YOGA 高津文美子式 顔ヨガ|フェイシャルヨガ 指導者養成講座
ヨガインストラクターのための実践ヨガビジネス講座