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ヨガ講師兼鍼灸師による経絡(けいらく)入門ワークショップ

「経絡」って何だろう?

東洋医学とか、五行説とか、ツボとか…そんな話と関係がある、というのは聞いたことがあるけれど、経絡を知ることによって、どんなことが可能になるんだろう?経絡を学ぶことで、ヨガで、生活で、どんなことに活かせるのだろう?

ヨガを始めて、気の流れがあるということを知った方、陰ヨガを通して、経絡という言葉を知った方、なんとなく興味があるけれど、どんな勉強をしたら良いのかわからないという方、そんな方々に向けて、この度、ヨガジェネレーションから新企画が登場!

ヨガ解剖学講師として今や全国でひっぱりだこの先生でありながら、実は鍼灸師の資格を持ち、経絡にも精通していた、内田かつのり先生による経絡の講座です!

経絡とは、不調を整えるための東洋医学のアプローチ方法の1つ。人の身体というのは西洋医学や人体解剖では解き明かされない部分も多く、気やエネルギーの流れなど、目に見えないものが存在していると言われますが、それは、ヨガをしている方なら既にご存知なのではないでしょうか?

今回の講座は、入門ワークショップでは、「経絡とは?」というお話から、経絡を学ぶことでヨガや生活でどんな風に活かすことができるのか、という、昔から伝わってきた”経絡”という身体を流れる川の入口に立ってもらえる内容となっています。

また、より深く学びたい方には、3日間の経絡集中講座がオススメです。

鍼灸師として、ヨガの先生として、ヨガ解剖学の講師として活動してこられた内田先生の経験を基に、日本人だからこそ知っておきたい、学んでおきたい経絡のポイントを学んでみませんか?

※レポート作成のため、写真撮影をさせて頂きますが、予めご了承下さいますようお願い致します。
※録音・録画・撮影はご遠慮頂いておりますので、ご協力、お願いいたします。

内田先生からのメッセージ

人の身体の神秘に触れて

昨年の秋、久しぶりに、とある大学で人体解剖学を勉強する機会に恵まれました。そこで得たものは、過去に上海で学んだものとは、また違うテイストであり、改めて、僕はまだ人の身体を全く解っていない…という事を突きつけられた。そんな貴重な時間にもなりました。

人の身体の精密さというものは、恐らく、解剖学教室で一年中献体と向かい合っている先生でも、掴み切れていないのではないでしょうか?その位、人体というものは、神秘にそして不思議に包まれています。

担当の大学の先生は「貴方がた、鍼灸師は、鍼を使う内科医だという意識をきちんと持って、謙虚に学び、この時間を治療に活かして下さい」とお話して下さいました。

…ん、内科医???日本における鍼灸の現場では、整形外科的な要素を受け持つ事が非常に多いので、少しとまどいましたが、説明を聞いていくと、先生の言わんとしている事が薄らとですが理解できました。

身体における、筋肉、筋膜、神経、血管というものを、全体で眺めていくと、経絡(経脈+脈絡)という名の大きな川を下っていくかのような、壮大な旅が待っているのです。

汚い言い方をすれば、「そんな事はとっくに解っているから東洋医学を選んだんだよ~」となるのですが、目の前の献体を基に、そのような説明を西洋医学の先生から受けるという不思議さが妙に説得力を増し、忘れていた初心を思い出し、改めて、経絡って凄いなぁと感じたものでした。

この講座で学べること

この経絡入門ワークショップでは、3日間の集中講義を受けて頂く前に、経絡というものに慣れ、経絡を学ぶ入口に立って貰う時間になります。

僕らの身体の中には、12本の経絡という大きな川が流れています。
また、その12の川とは別に更に2本の川が流れ、合計14本の川の流れが身体の中に存在しているのです。
それらの川を下っていくと、時に魚の群があり、ゴツゴツとした岩があり、水鳥も羽を休めていたりします。
大きな渦にも小さな渦にも巻き込まれたりする時があるかも知れません。
そんな風に川を下ると色々なものに出くわすはずです。どれもが川を構成する要素であり、
また、単独でも存在する力強いものなのです。

恐らく、ツボとは、そのような物を指しているのではないでしょうか?
現在の解剖学だけでは、追いきれない身体の中にある神秘。説明はつかないけれど、うまく使うと身体には効くんだな~というもの。それが時に魚の群であり、水鳥であり、渦であったり…。

経絡マッサージとは、このような川を下る旅にも似ています。
川を下るには、少なからずガイドが必要になります。
頼りないガイドですが、今回はその役目をさせて頂きます。

ツボにはまる(※物事の大切なところをはずさない。急所をつかむ)」
という日本語が未だに生き残り、使われているのは、やはり、ツボというものは、
身体を元気にするスパイスなのでしょう。そんなスパイスを探す旅の入口へ、ぜひ立ってみませんか?

内田かつのり先生のコラム集
~経絡を学んだ先にあるもの~①
~経絡を学んだ先にあるもの~②の1

講座内容

経絡入門ワークショップ

この講座ではこんなことをします
ツボを見つけるための基礎知識を学びましょう。
実際簡単な、ツボをペアワークやグループワークを通して体感していきましょう。

こんなことにお悩みの方へ
冷え、肥満、自律神経失調症、婦人科のお悩み全般、肩こり、腰痛などに対してアプローチし、改善が期待できるのが、ツボです。
今回は、この中の一部にアプローチしていきます。

こんなことを知りたい方へ
将来的に12経絡のラインを3次元でとらえたい方
また、その中にあるツボを押すことによって身体を整える経絡マッサージを覚えたい方
そんな方々の入り口になるワークショップです。

 

講座情報

日程
9月16日(日) 京都・誓願寺
場所
京都
時間
9月16日(日)13:00~15:00 京都・誓願寺
参加費
¥5,400-
定員
30名
参加対象
経絡・東洋医学・マッサージ等に興味がある方
持ち物・準備物
筆記用具、動きやすい格好のお着替え、タオル
ヨガマット(レンタルご希望の方は300円※要予約)

※多くの方にご利用頂く関係上、ご希望される温度での調整が難しい場合がございます。
各自、上着、ブランケットなど、保温できるものを必ずお持ちください。

講師紹介

Katsunori Uchida
内田かつのり
ヨガインストラクターであり、鍼灸師。漢方や整体術を実践し、“薬だけでは治らない病気も沢山ある”という現実を身を持って体験した事をきっかけに、アメリカの栄養学である分子矯正医学という栄養療法を深めながら、ファスティング、酵素栄養学、ゲルソン療法(コーヒーエネマ)、漢方や整体術などを実践。
更に、本当の健康とは何かを探している中で、ヨガに出会い、運動療法、精神療法というような代替医療としてヨガの可能性に魅せられて以来、ヨガそのものが暮らしの中に在るようになる。上海中医薬大学にて、推拿学・解剖学を学び、現在は、トリガーポイント療法という筋肉に重点を置いた鍼と、灸頭針という背中のこわばりは体内毒素の現れであるというスタイルの針、2つを軸にして治療を行っている。アヌサラヨガのマスターイマージョン、アヌサラ・インテンシヴコースⅠ・Ⅱ修了、UTLでのAMC/AMIC修了。

現在、都内ヨガスタジオにて、解剖学短期集中講座やティーチャートレーニングに携わり、インストラクター養成にも力を注いでいる。

座右の銘:陰極まれば陽になり、陽極まれば陰になる

【ヨガ解剖学アカデミー】 http://www.anatomy.jp/
【内田かつのりブログ:ヨガと鍼】 http://ameblo.jp/yogahari
【内田鍼灸院/Yoga Anatomy Lob.】http://www.yogahari.com/
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