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峯岸道子「ヨガインストラクターのための勉強会」 テーマ:「坐骨」を理解し、アーサナに活かす

アーサナの影の立役者である「坐骨」にフォーカスする3時間。坐骨で体とアーサナが変わる!

【開催日時】1月20日(日) 14:00~17:00

【受講料】各5,400円(税込)3コース割引:14,580円(税込)※事前お振込制
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「背骨編」はコチラ⇒https://www.yoga-academy.jp/class/8162/
「筋膜編」はコチラ⇒https://www.yoga-academy.jp/class/8180/

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「坐骨」は、アーサナの隠れた立役者

「坐骨を立てて、座りましょう。」
ヨガを続けている方だと、こんなインストラクションを聞いたことがある方も多いと思います。どうしてヨガで座る時には坐骨を意識すると良いのでしょうか?実際に「坐骨を立てる」ということを理解して座っている方はどれくらいいるのでしょうか?
メディアでも多く取り上げられる、肩甲骨や骨盤と違い、あまり取り上げられることのない坐骨。しかし、講師は坐骨を学び、理解し、実際に動かしてみることで、座位はもちろん、立位のポーズでもその快適性を増し、怪我を防ぐことができると言います。

本講座の講師である峯岸道子は、「坐骨はアーサナの隠れた立役者である」と言います。坐位のみならず、立位のポーズでもそれは共通しています。坐骨にフォーカスして知識を学び、動かし方を学ぶことで、アーサナが変わることを体感していただけます。
今で、重要であることは気づきつつも、フォーカスされることのなかった坐骨について、指導歴38年の峯岸道子から学んでみましょう。

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峯岸道子が考える坐骨とは?

本講座の講師である峯岸道子は、フィットネスとヨガを通算すると38年の指導歴があります。独自に考案したメソッドには「肩甲骨ヨガ」、「ハンディキャップヨガ」などがあります。誰もが安全にヨガができる(Yoga for Everybody)をモットーに活動を続けています。
講師は「坐骨はアーサナの隠れた立役者である」と言います。そして、「坐骨を使えていない人が多い。」とも言います。坐骨がしっかり立たないと、座っているだけでも、体の負担になっているそうです。
講師は骨盤を土台とするならば、坐骨は「土台の杭」のようなものだと言います。
坐骨の開閉や方向により、実は骨盤の傾きが生み出され、そして身体を二分する蝶番の役割である股関節は回されやすくなります。可動性のある坐骨は体の要となる骨盤の司令塔でもあるのです。
人の体と向き合い続けてきた講師から、知ってるようで知らない坐骨について学んでみませんか?

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「坐骨」はこんなところにも影響している!

■骨盤・股関節
講師は、アーサナを体全体で捉えます。それは、一部の体の動きは全身に広がるからです。
戦士のポーズ1番のインストラクションで、「骨盤は床と垂直に、そして正面に向けましょう。」という、インストラクションがよく使われていますね。この時、クラスに参加している方の意識は、骨盤にしかいかない方が多いと思います。それでうまくいかないと感じている方もいると思います。
「この時に、骨盤と同時に坐骨も意識すること。」と講師は解説します。骨盤・坐骨を正しい位置に持っていくことで、股関節の動きが変わります。
坐骨の動きにより、大きく変わってくるのが骨盤と股関節です。本講座で、坐骨を学ぶことで、座位はもちろん、前屈・立位のアーサナに変化が起こることを体感してみましょう!
坐骨を動かすことにより、股関節がスムースに回るようにもなります。

■ハムストリングスの緊張緩和
坐骨を意識することで変わるのは、骨盤・股関節だけではありません。ハムストリングスの起始でもある坐骨。
自分のハムストリングスが硬いと思っている方は多いと思います。そこで意識するのは、ハムストリングス自体(腿の後ろ側の4つ筋)であって、坐骨を意識する人は少ないと思います
実は、坐骨を動かすことでで、ハムストリングの緊張を緩めることも可能なのです。少しのテクニックを学ぶだけで、ハムストリングスを傷めることなく、緊張を緩めることができます。そのことで快適に力強くアーサナをとれるようになることでしょう。
ヨガ指導者・練習者にとって、新しい発見のある3時間になることは間違いありません。
膝を伸ばして行う全てのアーサナで使われるハムストリングス。坐骨によってどのように変化があるのか?をぜひ、体感してみてください。

講座内容

坐骨の動きの触診&解剖学的理解

  • 坐骨・大腿骨・骨盤の連動性の理解
  • 胡坐座、長座への導入
  • ハムストリングスの硬さからの解放ワーク
  • アーサナへの取り込み

講座情報

日程
1月20日(日)
場所
ヨガアカデミー大阪 第1スタジオ
時間
14:00~17:00
参加費
¥5,400-
定員
26名
参加対象
・ティーチャートレーニングを卒業されたばかりの方 ・既にヨガのインストラクターとして活動されている方 ・ヨガを日常的に練習されている方で、これからヨガのインストラクターを目指される方 ・フィットネスやボディーワーク等の指導をされている方
持ち物・準備物
・ヨガマット(レンタルご希望の方は300円※要予約) ・筆記用具 ・動きやすい格好のお着替え ・タオル・飲み物
注意事項
3講座「背骨編」、「坐骨編」、「筋膜編」の同エリア・同月での開催をまとめてお申込みいただくとまとめて割引が適用され、3講座で14,580円となります。(1講座あたり4,860円) ・当日受付時に、クラス参加にあたって同意書へのご記入をお願いいたします。 ・レポート作成のため、写真撮影をさせて頂きますが、予めご了承下さいますようお願い致します。 ・多くの方にご利用頂く関係上、ご希望される温度での調整が難しい場合がございます。各自、上着、ブランケットなど、保温できるものを必ずお持ちください。 ・会場の受付は講座開始30分前からとなりますのでご注意ください。 ・録音・録画・撮影はご遠慮頂いておりますので、ご協力、お願いいたします。

講師紹介

Michiko Minegishi
峯岸道子
Body & Mind Yoga 主催
メンタルケアスペシャリスト
パーソナルトレーナー
障害者スポーツ指導員など

25年間、フィットネスエクササイズの草分け的存在として幅広く活躍、2000年沖ヨガ指導者認定を受けて後、現在は自らのヨガスタイルをヴィンヤサフローのスタイルに移行させている。心身が望む方向へ自由に組み立てるシークエンスは人々の可能性を無限に引き出してくれると確信し、大勢の生徒達と変化/進化する喜びを分かち合うことが原動力。

雑誌や書籍、ヨガフェスタでも毎年人気の講師としてお馴染み。ヨガエイドチャレンジでは日本の代表指導者の一人として役目を果たす。年間を通して解剖学上からの理論と実践を駆使しての各地ワークショップやセミナーを実施し、主催しているBody & Mind Yogaスタジオでは初心者もほっとする空間を、そしてコアなファンは虜になるようなエッセンスを!と心を尽くす。雑誌監修、メディア取材も多数あり。

2012年6月には自ら開発したヨガ棒のプレゼンクラスとデモを香港アジアカンファレンスにて実施。2013年バリフェスティバルでは日本人でははじめて三日間通しての セッションを担当。全国各地での指導の様子画像毎年開催されるヨガフェスタでは、音楽とヨガ、人を調和させた日本初のグループデモの創作と演出を手掛け、年々その評価を高めている。峯岸のティーチャートレーニングでは、毎回指導力の高い指導者を排出している。

開発したプログラム:「ハンディキャップヨガ」「ヨガウェイトロス」「肩甲骨ヨガ」 「アサナアジャストメント」「ダンサブルシークエンス」等多数
ヨガグッズ開発・監修:ヨガ棒
著書:「30代40代 自宅でできる年をとらない体づくり」「冷えないからだ」「笑顔の未来へ」等多数
ヨガアカデミー主催 全米ヨガアライアンス認定 RYT200
ヨガインストラクターのための実践ヨガビジネス講座