【オンライン】ヨガインストラクターの為の補助金活用セミナー

ヨガインストラクターとしての成長にもつながる補助金活用！

いつか来る、コロナが明けるその日をただ待つだけ、耐えるだけではなく、今だからこそできることがあります。

ヨガインストラクターとして長期的に活動していく為にも「この機会に新しいことに挑戦したい！」「この先を見据えて今しっかり行動していきたい！」そう思っておられる方もいらっしゃるはず。

そんな皆さんの事業を金銭的にサポートしてくれるのが補助金の存在。

補助金とは新規事業やサービスの導入、販売促進やサポートを求める事業者に対し、国や地方公共団体が申請書をもとに審査、交付してくれるお金のことを指します。

このコロナ禍に改めて補助金について考えられた方も多いのかもしれません。現在この日本にある補助金・助成金の数は約8,000超。

そんな数ある補助金や助成金の中でも特に、ヨガインストラクターさんにピッタリな補助金が、小規模事業者持続化補助金 一般型・小規模事業者持続化補助金 低感染リスク型ビジネス枠、この２つの補助金です。今回は主にこれらについて学んでいただきます。

ヨガを仕事にされる皆さんにも、そんな補助金を活用して、前向きな一歩を踏み出してほしい！そんな思いで今回この講座を開催することが決定しました。

「申請書の書き方」までをプロが指導！実践的だから迷わない！

一言に補助金申請といっても、実際にその仕組みや何が補助金の対象になるのかをきちんと理解するというのは決して簡単なことではありません。

サイトや書類に書いてある文言だけでは理解ができなかかったり、申請の段階で書き方がわからず、断念した経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本講座では、そんな苦い経験のあるみなさんにも、きちんと補助金について理解を深めていただき、せっかく時間をかけて書いたのに、補助金の対象にならなかった！ということの無いようにしていただきたいと思います。

本講座では1日という時間の中で補助金の仕組みを理解し、実際にご自身の力で申請書を書けるようになることを目標に講座を進めていきます。

補助金や助成金のセミナーの中には、実は無料で受講できるものが多く存在しますが、そのほとんどが実際の申請書を書くところからはプロに依頼する流れとなっております。しかも、対応が悪かったりアフターサービスがまったくなくて、結局、採択されても交付されなかった…！なんてことが起こりがちになってしまうのです。

最悪の場合、採択されたのに報告ができないなどで交付されず結局全額自分でもってしまったなんてことも…。

受講者のみなさんに、実際に申請書を書けるまでを学んでもらうところが、よくある補助金のセミナーと本講座の決定的な違いとなっています。

審査員に認めてもらえる申請書の書き方とは…？

審査を通過する申請書を作成するには書く内容と伝え方にコツが必要になってきます。

ただ、自分のヨガ指導に対する情熱を書けばOK！というものではないのです。

講座の中では実際にご自身のビジネスプランを作っていただき、この補助金で何をしていきたいのかを考え、言語化していくワークを行っていきます。

実際に言葉にしていくことでより自分の考えを明確にし、審査をする人にも『伝わる』申請書を書けるようになっていただきます。

講師は補助金申請のプロフェッショナル、丸山法子！

本講座の講師を務めて頂くのは一般社団法人リエゾン地域福祉研究所 代表理事の丸山法子。現在は医療、福祉の現場で対人支援のトレーニングコミュニケーションセミナー講師の傍らヨガや瞑想を伝え、個人事業や企業の経営サポートに取り組んでおられます。

補助金助成金の担当部署の管理職として、申請、審査、及び事務局業務の実績を積み、補助金申請額 “累計１億円以上” の経験のある講師。

また、ヨガの指導者としても活動されているので、ヨガインストラクターさんに対しても具体的なケースでお話ができることもこの講座の大きな特徴といえます。

実際に補助金を受けた経験だけでなく、申請、審査をされていた経験豊富な講師から補助金について学べるとても貴重な機会です。

この機会に補助金を活用し、このコロナ禍において、そしてアフターコロナになっても、環境の変化に動じることのない事業の軸を確立できるようになりませんか？

【 30分間の無料コンサル付 】
「あっ！ここを聞き忘れてしまった！」という場合でも大丈夫！ご受講後、希望者の方には、講座時間だけでは聞けなかった部分や疑問を、後日講師に直接フォローしてもらう30分間の無料コンサル付き（1回分）です！実際にご自身で作成した申請書をチェックしてもらうこともできるので、安心です。