出沢明
Akira Dezawa
- こむら返り
- 脊柱管狭窄症
1980年 千葉大学医学部卒業、整形外科学教室入局 1987年 千葉大学大学院卒業、国立横浜東病院整形外科医長、ファイバースコープによる脊柱管内診断法を初めて開発し内視鏡の診断法を確立 1988年 千葉市療育センター通園センター所長 1991年 帝京大学医学部整形外科講師 1993年 ソウルのSICOTで内視鏡脊椎外科の日本導入に本格的に準備する 1995年 ドイツのサーランド大學 米国のネバダ大学での内視鏡手術のトレーニングを施行し内視鏡前方法を5月に導入、若手医師の 講習会システムを設立 1996年 帝京大学溝口病院整形外科助教授 1997年 内視鏡後方法MED(メド)の独自の方法を日本ではじめて導入 1998年 日本内視鏡低侵襲脊椎外科学会設立 2002年 経皮的内視鏡椎間板ヘルニア摘出術PELD(ペド)を日本ではじめて導入 2003年 帝京大学溝口病院整形外科助教授,医長 2004年 帝京大学溝口病院整形外科教授、整形外科科長 2005年 帝京大学溝口病院副院長補佐 2014年 出沢明PEDセンター開業
整形外科医・出沢明PEDクリニック理事長