〝ヨガを仕事にする〟という事を基礎から分かりやすく学び、クラス開催や集客に関する実践力をつけるヨガビジネス講座
講座の内容

ヨガを仕事にする時に必要な力とは?
本講座の考え方はとてもシンプル。ヨガの学びとは、自分の内側へ向かうもの、すなわち「インプット」。しかし「ヨガ指導」や「ヨガを仕事にする」という事は、内に向かうインプット(学び)を継続しながら、今度は学んだ知識を外に出し、相手に伝えていく行為「アウトプット」なのです。
その双方向のベクトル(ヨガの学び、ヨガの指導)は同じ「ヨガ」に関する行為なのに、実は似て非なる行為。ですが、いざヨガティーチャーの資格を取得し「ヨガを人に伝える」という行為をしようとした際、その方法が分からない、一体どのように伝えて行けばいいのか分からないという、指導という側面の現実問題に気づかされる人が多いようです。
それは「出来ない」のではなく、ただ「やり方を知らない」だけなのです。この講座では「ヨガを仕事として教える」という角度を少しだけ仕事モードにスイッチを入れて、突き詰めて考える時間にしたいと思います。
1人でも多くの人にヨガインストラクターとしての活動を知ってもらうためにできること
本講座は全部で基礎編2つ、インターネット編1つ、実践編2つの構成で開催しています。基礎編2にあたる本講座では下記の内容を学びます。※基礎編1から受講されることをオススメしています。
- セルフブランディング:どんなヨガインストラクターになりたいか明確化する
- 1人でも多くの方に、自分のヨガインストラクターとしての活動を知ってもらう方法
- この先生に会ってみたいと思ってもらえるプロフィールとは?
- このクラスに出てみたいと思ってもらえるフライヤーとは?
今まで考えたことがななかった内容かもしれませんが、一度真剣に考えてみることで、今後の活躍が大きく変わっていく可能性があります。

すぐに使える実践的なスキルを学べる
本講座で学べるスキルは次の日からすぐに使うことができます。また、準備をしておけば、いつ必要になってもすぐに自分の武器として、取り出せるビジネスパートナーになります。
例えば、フライヤー(チラシ)作成と聞くと、「えっ。難しそう」と構えてしまう方もいるかもしれません。でも、ヨガ業界の裏方を10年以上してきた講師から、「作る、印刷する、そして配る」このポイントを学べば、全く難しいことではありません。「難しそう」と感じるのはやり方を知らないからだけです!「伝えたい」と思う気持ちがあれば絶対に大丈夫です。そして、この講座でヨガを仕事にするためのポイントを学んでみましょう。
講座プログラム
講座の内容
ヨガインストラクターとしてのプロ意識、成長とは?自分のヨガコミュニティを作る方法とは?
- プロは見られてなんぼ!?自分をどう見せるか?見られるか?プロフィールの作り方
- スタジオ任せはもう止めよう!自分で生徒を集客するには?
- できない、苦手…はもう言わない。フライヤー(チラシ)作りの極意
- 苦手なネットを克服、少し仲良くしてみる